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番 外 編

ROAD to FRANCE
〜アメリカ横断お笑いウルトラクイズ漂流記〜


第四章  予選第二問出題


トイレに人が入っているかどうか確かめるにはノックをするが、
もっと面白い方法でトイレに人が入っているか確かめられると言う。
その方法とは何?




  予選第二問目も、どうやら同じ方式らしい。
このお題にボケて、皆さんの投票を待つ。
投票形式もまた一緒かな。

200個のボケが並んで 、
上から順番に「オモロ」「オモロナ」を選択。
  だから、作戦も予選一戦目と一緒。

・かぶりそうな発想は捨てる
・考え落ち及び長文ボケも捨てる
・他のボケに埋もれないボケを作る


この三原則の遵守が非常に有効ですね。
いや、どんな局面でも基本的には有効なんですけどね。これ。
 

あと、
一問目の結果発表を見ていて気付いたのが、
上記三要素を考える上での柱として

「自分のボケが他人様の共感を得るか否か」

ということが重要だとも思ったのですよ。


それも、
共感させるだけじゃダメで、
言葉にすると、ええと、
人間の共感神経とでもいうべく部分を、
軽く刺激するボケ。

わ、却ってわかりにくくなったよ。
演劇の世界では「シェーマのずれ」とか言うのかな。
そのうち自分の言いたいことは、
ゆっくり分析して見ようかと思うのです。



  閑話休題。


今回のお題はちょいと難しいですよ。
前回は「ベタ+α」という手法で、
ボケを作る糸口がわりと簡単に見いだせたのです。

が、
今回はそれと同じ糸口の紡ぎ出し方が
出来ません。

平たく言えば、
「これぞ悪いボケ」という例を、
考えることが出来ないんです。

何がベタであるのか、
よくわからんのです。



  さて。
この時僕が選んだ手法は、
パロディて奴であります。

困ったら、パロディ。
多用されていない時期であれば、
この手法てのは結構有効なんですね。

安易なパロディて奴は問題外ですが。


で。
  「部屋の中の人をいじる」というシチュエーションから、
日本書紀だっけ。「天の岩戸」を持ってきて考えてみます。

古事記や日本書紀に書かれている通り、
トイレの前にて盛大なる宴を開き、舞を舞い、皆で唄い笑う。
中に人がいれば、何事が起きたのかときっと
顔を覗かせるはずなのです。


少々くどい文体で仕上げて、送信。
念のためキーワードとしての「日本書紀」とかもちりばめて。


これで、
共感の糸口はある程度の人々には感じて頂けるはず・・・
だいじょうぶ、きっと大丈夫・・・


ああ、

でもなんとなくカブる気がしてきた・・・


どんどんしてきた・・・



これはもうダメかも知れない。




いや、ダメだ。





きっと僕はもうダメだ。





嗚呼・・・。








一問目とは打って変わって、
まるで自信のないままに
結果発表を待つ自分なのでありました。

次章へ続く。



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